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ドル預金では手数料のととも計算に入れる

ドルを買ったがその後の為替変動で10円幅の円安・ドル高になり、差益がとれたと考えますが、それには手数料が含まれていますから、本当の儲けではないのです。

例えば、ドル預金の場合には、片道1円の手数料が必要です。これが「対顧客電信売相場」になります。その反対に、ドルを円に替える時は、「対顧客電信買相場」になり、ここでも1円の手数料がかかります。これで往復2円ですが、ドルはまだ安い方で、ポンド、オーストラリアドルなどは、最高で往復8円もかかり、やはり外貨での運用を考えるならば、ドルが一番やりやすいということになります。

ただ2円くらいの変動は、すぐに起こりうるので、ここでもやはり、ドル売買がいいということがご理解いただけると思います。為替の差損を避け、純然たる利息収入が得られます。

もっとも、ビッグパン後の金融自由化で、為替手数料の自由化も目立ち、しだいに安くなっていることは事実です。そのような中では、ドル預金のチャンスは増えてきているわけで、この機会を逃さない方がよいでしょう。

ドル預金は、ドルの安い時に買っておき、高くなった時に売ることが理想です。で、一時的ではあっても円高はまたとないチャンスというわけです。

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外貨預金

預入金額の単位は米ドル建ての場合、普通預金は 1ドルからですが、定期預金は銀行によって異なり、 1 00 ドル単位、 1000 ドル単 位とするところが多く、 1 0万円 相当額あるいは 50 万円相当額からとするところもあります。
高い利率が魅力の外貨預金では、その通貨を発行している国の預金金利が適用され ます 。 日本は低金利なので、おおむねどこの国でも預金金利は日本より高く、そうした高金利を日本にいながらにして得ることができるのが、外貨預金の大きな魅力 といえます。 利率は通費によって違います。 また同じ通費でも、銀行によって も多少違いがあります。 忘れてならないのは、預金は円建ての定期預金と違って、預 入と解約のときに為替の手数料がかかるという点です。手数料は 、外貨預金は銀行で扱っていま す。通費は米ドル、ユーロ 、オ ーストラリア (豪) ドル、 ニュージーランドドルが主流で 、中には、英ポンド、カナダ ドル、 スイスフラン、香港ドルなどの外貨預金を扱う銀行もあります。 外貨預金にも、 普通預金と定期預金があり、仕組みは日本の普通預金や定期預金と同じです。すなわち、普通預金には満期がなく、 いつでもお金を出し入れできま す。金利は変動金利となります。 定期預金は、あらかじめ満期日と利率が決まっており、預け入れ たときの利率が満期まで適用され ます 。期間は通常、 1力月、 3力 月、6力月、 1年ですが、中には、 2年、 3年のものを扱う銀行もあ ります 。 また、 自動継続扱いもできます。 中途解約はできないか、あるいは 、 できてもその場合は普通預金なら、確定申告は不要です。為替リスクは常にある外貨預金には為替のリスクが常 にあり、元本割れすることもめず らしくありません。 基本的には、円高のときに預け入れ、円安のときに満期になれば いいのですが、いつもそううまく いくとはかぎリません。 為替の動向を正確に予測することは不可能ですが、今後、円高円安のどちらに向かうのか、 おおよその見通しは立てておきた いものです。 また、銀行のホームページなど にあるシミ ュレーションを使っ て、 自分の預金は為替レート がい くら にな ったら元本割れするか を、あらかじめ計算しておくのもよいでしょう 。

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有事のドル買いとは

戦争などの有事の際は、アメリカの通貨であるドルへの資金のシフトが起こり、ドル高になる傾向が見られます。市場ではこの傾向を「有事のドル買い」と呼んでいるそうです。

それでは、なぜ戦争などの有事の際に、ドルへの資金シフト現象が起こるのでしょうか。たとえば、戦争当事国や近隣地域で暮らす人々は自分の資産を守ろうと考えます。そして、世界で最も強く、安全であると思われる国へ資産を移そうと考えるからです。つまり有事のドル買いとは、安全を買うことというわけです。多くの人が、世界で最も安全である国はアメリカだと考えているため、ドルが買われるのです。実際、かつての中東戦争やソ連のアフガニスタン侵入などのときに有事のドル買いと思われる現象が起こったそうです。

「有事のドル買い」は特に米ソ冷戦下で強く働きました。世界の冷戦構造が崩壊してからは、アメリカもかつてのような軍事力と、それを背景にした政治力を維持することが難しくなっていると思います。そのため、アメリカが世界で最強で最も安全な国だと一概にはいえなくなっているでしょう。そうした意昧では、「有事のドル買い」という市場の現象も、そのうちなくなっていくことも考えられるかもしれません。

有事のときに資産を安全な場所に移したいと思うのは、ほとんどの人に当てはまる行動でしょう。政治的に不安定な地域に住む人々は特にそう思うのではないでしょうか。したがって、有事の際は世界で最も強く安全だと認識されている国の通貨が外貨購入されることになります。

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外貨両替の売り買いの差額

外貨両替を行う際、相場参入にあたって売りか買いかを決めなければなりません。 買い方で参入する場合なるべく低い値で買いたいですし、売りにまわる場合は極力高値で売りたいところです。 そこでどうしても両者間に軋轢が生じてしまい、この調整を行うため、あえて実際の値とは数銭ほどの誤差を発生させています。

「誤差って言っても微々たるものだし、そんなに関係ないんじゃないの?」と思う方もと思います。 確かに〇銭というのは1円にも満たず、もはやお金としての認識も薄く、現在の日本では取るに足らないものかもしれません。 しかし外貨両替の取引を行っていく上でこの数銭が命取りと言っても過言ではなく、1銭違うだけで数十万・数百万の損益の差が生まれることもあるのです。

ただ相場をスムーズに運営していく必要上、数銭の誤差が生じるのはやむを得ず、取引を開始した時点である程度のお金は支払わなければなりません。 言ってみれば参加費のようなもので、これを支払うことによって売り手であろうと買い手であろうと、公平な取引が実現できているというわけです。 もし取引する際に一切のコストがかからないとなると、たった1銭動いたら即決済、いわゆるスキャルピングという超短期トレードがものすごく有利になってしまいます。 外貨両替は世界各国の人々がお金を出し合って成り立っていると言っても過言ではなく、参入してすぐ抜ける上に利益ばかり取られていたら、システム自体が成り行かなくなってしまう面もあるのです。

こういった面から外貨両替の売り買いに差が開いているのは仕様と捉え、参加費を支払って取引させてもらっていると思っておくと、それほど不満なくトレードができるのはないでしょうか。

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外貨投資に必要な情報

新聞、テレビ、インターネットなどいろいろな情報がありますので、情報収集をしてみましょう。

新聞で市場で何が起きているか、海外で起きたこと、経済指標など、見出しだけでも見ておくといいと思います。

新聞をチェックすることで、今の注目材料がわかることも多いです。

例えば、テロ・反日活動で、テロへの各国の動向を知ることができ、G7やG4などでは、首脳会議の宣言などを知ることができるでしょう。そうなると、お金はど動くかを気にして読むといいです。

インターネットは、外貨投資には欠かせません。最近は、外為市況のチャートはネットで見ることができます。

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チャートの見方

外貨のチャートを見る時の基本は「ローソク足」と呼ばれるものです。これは、その日初めてついた値段(始値)、最も高い値段(高値)、最も安い値段(安値)、その日最後の値段(終値)の四つの値(四本値)で作られます。

基本的に、四本値の中で最も大切なのが、市場がその日出した結論である終値です。しかし、外国為替の場合は24時間取引なので取引はいつもザラバ。東京市場においての四本値を見たところで、厳密な意味での為替相場の四本値としては物足りません。また、基準となる値段が仲値ベースという点も意識しておく必要があります。

ただし、ローソク足は市場の買いと売りの大局や相場の勢いを見るためには参考になるでしょう。ある程度、大まかに見るのが良いかもしれません。

「陽線・白いローソク」は、終値が始値より高く終わったことを意味しており、買いの力が強かったことがわかります。「陰線・黒いローソク」は反対に終値が始値よりやすかったということで、相場の上昇力も弱くなります。始値と終値が同じだった場合は、売りと買いの力が同じくらいであることをしましており、相場の変動のタイミングとなることが多いそうです。

ローソク足では、始値と終値で囲まれた部分を「実体」、高値と安値を表す線を「ヒゲ」と呼びます。実体が長い陽線の場合は買いエネルギーが、実体が長い陰線の場合は売りエネルギーが強くなります。寄り付きや下ヒゲの安値で買った場合、陽線だと儲けが出ます。反対に始値や高値である上ヒゲで買った場合は陰線だとマイナスになります。

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レートの先行き

外貨のレートは理屈どおりには動かないため、簡単に勝つことはできないでしょう。為替はもとも個人が対象のマーケットではなかったため、評論家がほとんどいません。業界でプロと呼ばれる人には、銀行関係者が多いと思います。

現在は多くの人がFXをするようになり、証券関係者が為替相場の未来を語ることもありますが、鵜呑みにはしないほうが良いでしょう。セミナーなどでFXについて学びたいのであれば、銀行、銀行系シンクタンク、保険などの知識や経験がある人にすると良いそうです。相場の分析では、銀行関係の有識者なら比較的信頼度が高いといえます。しかし、結局のところ、確実に先行きを予測できる人はいません。一時的には予想を完璧に当てたとしても、毎回うまくいくとは限りません。どれだけFXで稼いでいる人でも、失敗するときが訪れるでしょう。

かつて、ドル・円相場が当時の史上最高値をつけることを予測した銀行系調査マンがいました。しかし、その前から何年も円高説を主張し続けていたため、市場関係者はは「同じことを言っていればいつかは当たる」と考える人が多かったそうです。

為替の取引において、ビギナーズラックで予測が当たる可能性はゼロではありません。しかし、その後も勝ち続ける可能性はゼロに等しいと思います。予測が外れた場合は自分が誤っていることを素直に認め、すぐに損切りをして臨機応変に対応することが重要です。そして、失敗を次に生かせるようにしましょう。